PROFILE プロフィール

言葉にできない、想いをカタチに。

「誰に、何を、どんなふうに届けよう?」
言語化できない想いを交通整理して、
もっとも伝わるカタチを考え抜く。
それが、イセキ文書製作所の大切な仕事です。
インタビューや取材記事はもちろん、
編集企画や企業ブランディングまで。
言葉にまつわる“縁の下の力持ち”として、
お手伝いをさせてください。

naming
catchcopy
planning
webscript
interviewarticles
magazinearticles

ライターのご紹介

井関 麻子

1983年熊本県生まれ。早稲田大学人間科学部卒業

2006年(株)地域情報センターに入社
経済誌「くまもと経済」の記者兼営業職に従事。
ブランディング・マーケティングの(株)アールコネクト
㈱ニュースカイホテル営業企画を経て2009年1月に独立、

2009年1月「イセキ文書製作所」を開業。
熊本を拠点に、広告やタウン誌の記事制作をはじめ書籍、WEBサイト、季刊情報誌など幅広く携わる。

2017年よりホリデー(株)九州担当コーディネーター。
熊本マーケティング研究所 所員

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イセキノツヨミ

マーケティングに強い

「マーケティングのノウハウを
文章に生かせたら最強では?」
そんな目論見のもと、
10年前から勉強会に参加。
コツコツ爪を研いでいます。

くまもとに強い

熊本生まれ、東京育ちの経験を生かし、
知られざる魅力を再発見するのが得意。
熊本は、外から見ても暮らしてみても、
本当に素敵な土地です。

あるあるに強い

イセキが仕事でもっとも大切にしているのは、
共感を誘うこと。
「あるある!」を引き出すことで、
深く広く伝わる表現をご提案します。

EPISODE THE ISEKI

episode 01

イセキは面接でバク転した。

あれは私がまだ若かりし頃。第一希望の入社試験でのことでした。
シンと静まり返る面接会場、マニュアル通りに進む質疑応答…
面接が終わりに近づき気を抜いた瞬間に、ソレはやってきました。

「何か特技を披露してください」

一瞬にして頭は真っ白。高校時代、体操部だった私は何を思ったか
「バク転します」と叫び、リクルートスーツのまま宙を舞いました。
結果はなぜか採用、回ってみるもんです。

episode 02

イセキは交際0日で結婚を決めた。

人生は出会いと別れの連続といいますが、何度経験しても
恋愛のダメージに慣れることはできませんよね…。
30歳を目前に控えた大失恋、イセキの心も荒みきっていました。
ほぼ同時に失恋した男友達と「われわれはなぜ結婚できないか」を
分析しては凹む日々。そこで何を思ったか(6年ぶり2度目)
その友達と「じゃあいっそ結婚しちゃおうか」と盛り上がり
本当に交際ほぼ0日で結婚を決めてしまいました。
ちなみに2018年現在、結婚7年目。家庭はまぁまぁ円満です。

episode 03

子連れ狼ライターイセキ。

イセキは二児の母。楽しくも慌ただしい日々を送るワーママです。
毎日、朝夕3時間ずつ定例会議が詰め込まれているような時間制約。
ちなみに休日は会議の時間が14時間に延長されます…。
仕事の時間は常に細切れ、ときに一瞬で集中、ときにマルチタスク。
さらに最後の手段として、赤子を背負って取材に赴くことも。
その姿、まさに子連れ狼(昭和ネタすぎて伝わるか不安です)
心優しいクライアント各位、その節は大変お世話になりました。