手紙からメールやLINEに代わりつつあるラブレター。
でも、だからこそ。
直筆の文字は声よりも相手に響くことがあります。
そんな気持ちのこもったラブレターを、
ライターが添削したらどうなる?
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今回の依頼人
遅れてきた専門学校生さん(31歳 男性)
あの子のハートをマーケティングしたいです!
「受け取る人の視点で書く」
夜中のテンションで突っ走ってしまいがちなラブレターですが
もっとも大切なことは「読んだ相手がどう思うか」です。
独りよがりな(自分にしか通じない)表現になっていないか?
読後に自分をどんな存在として意識してほしいか?
お相手になったつもりで推敲すると、伝わりやすい文章に。
なりきり独り芝居のおかげで、深夜の妄想も捗るでしょう。